カテゴリ:「分かる」について考える( 3 )

分かるという神話

分かるとか

分かりやすいとかが流行っている

でも思うのだ

分かるってそんなに万能か?と

分からないことを「闇」に例えると

この世界のほとんどが闇だ

人間が解明できていることなんて

懐中電灯が照らす程度の範囲に過ぎない

という事実を無視して

分かったような気になってはしゃぐのは

見えないものを無視する態度につながる

見えないものは「ない」のではない

「ある」けれど見えない

もしくは気づかない

もしくは見えなくていい

と思っているものなのだ

「分かる」ことは便利である

つまり「分かる」は道具なのだ

道具には使い方ってものがあるので

そこを考えちゃうんだよね〜
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京都2019



by sadsonghappystory | 2019-04-06 01:52 | 「分かる」について考える
分からない

ということもあると

分かってしまうと

世界は広がる
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エビとかのオイスターソース炒め


by sadsonghappystory | 2018-08-30 01:54 | 「分かる」について考える

「分かりやすい」病

「分かりやすい」

というのは手段であって

目的じゃなかったはず

なのに

最近

「分かりやすい」ことが

いいことだ

みたいなことになっていないか?

「分かりやすい」

というのは森羅万象に対して

目次

程度の意味しかないのだ

つまり理解の「目安」だ

つまり知の「地図」みたいなものなのだ

さあ「分かりやすい」病から逃げ出して

自分の世界を構築しよう〜!
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オクラとトマトのサラダ





by sadsonghappystory | 2018-08-29 00:10 | 「分かる」について考える

★板垣恭一/いたがききょういち 演出家・脚本家。ミュージカルもストレート・プレイも、ジャンルを問わず多くの作品を演出。「社会派エンタテインメント」を追求中。★今後の仕事★ 9-10月『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』


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