2018年 05月 02日
謙虚について2 |
自分の中にある「謙虚」の呼び出し方
つきつめると
「自分に見えている世界の狭さを知る」
ということ
もうひとひねり
「自分を軽く信用しない」
という手もある
これは
「意識」よりも「体」に重きをおく考えで
つまり「体」のすることはコントロール不能である
ということについての理解だ
例えば人は「考えて」人を好きになるわけじゃない
「考えて」お腹が減るわけでも
「考えて」眠くなるわけでもないということだ
だから「謙虚」になる
つまり
やらかしてしまう可能性に注意を払う
という考え方だ
東京2018
桜が散った直後の木からは
桜餅みたいな匂いがしたのでした
つきつめると
「自分に見えている世界の狭さを知る」
ということ
もうひとひねり
「自分を軽く信用しない」
という手もある
これは
「意識」よりも「体」に重きをおく考えで
つまり「体」のすることはコントロール不能である
ということについての理解だ
例えば人は「考えて」人を好きになるわけじゃない
「考えて」お腹が減るわけでも
「考えて」眠くなるわけでもないということだ
だから「謙虚」になる
つまり
やらかしてしまう可能性に注意を払う
という考え方だ
桜が散った直後の木からは
桜餅みたいな匂いがしたのでした
by sadsonghappystory
| 2018-05-02 00:10
| いろいろ