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今度ゆっくり

今度ゆっくり〜♪
なんていうのは
社交辞令です

でもたまーに
本当に再会して
ゆっくりと語り合えたりします

そんなときは
やっぱりうれしいです

だからせめて
今度ゆっくり〜と
心から言えるように
日々励みたいと思います
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シリーズ江戸東京たてもの園
文房具屋さん
by sadsonghappystory | 2013-04-30 02:54 | いろいろ

極論の取り扱い方

極端な意見は目立ちます

だからちょっと良いように
思われがちですが
取り扱い注意です

現実問題に対して「極論」が
そのまま役立つことは
ほとんどないからです

極論とは
何かを考えるための
試金石のようなもの

そのことを前提に出来る人が
増えるといいなと思います
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シリーズ江戸東京たてもの園
農家
by sadsonghappystory | 2013-04-29 00:10 | いろいろ

言葉にしてみる

自分の考えを誰かに語ることで
熟成することってあります
書くことでもあります

つまり「言葉」にすることで
無意識に処理していたことを
立体的に取り出せるようになる
めでたさです

だから誰かと本気で語り合ったり
誰かに何かを教えたり
責任ある場所で言葉を発信することは
良い事であるという考えです
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シリーズ江戸東京たてもの園
化粧品を売っていた店
by sadsonghappystory | 2013-04-28 00:10 | 言葉について

変わったのは誰か

たとえば
売れっ子小説家の新作を読み
「変わった」とか言って嘆いてみせる人は
自分が変わったかもしれないということは
勘定に入れているのでしょうか

作家も変わったかもしれませんが
自分だって変わったんじゃないのか

そういう見識を持たない人の話って
聞いてられません僕は

人は日々変わる 
ということを知るのが
ひとつの成熟の証だと思います

若いって頃はそういう「ブレ」を
許せないんですよね

でも30を過ぎたら
若さじゃなくて単なる未熟だと思います
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ケータイ電話
by sadsonghappystory | 2013-04-27 01:12 | いろいろ

自分史を語るころ

自分はどういう人生を
歩んで来て今どこにいるのか
やたら語っていた時期がありました

20代前半から20代いっぱい
だったでしょうか僕の場合

自分史を語るころ

と名付けてみました
ゆうべですけれど

これは記憶の整理であり
自分の歴史の物語化であり
どちらにせよ人生を考える上では
必要なことかと思います

というわけで
僕は人の自分史を聞くことを
わりと楽しめるタイプです

相変わらず自分も語りますが
いまでは自分のためというより
人のためのサンプルとして
僕の場合はね〜という話をします

誰でも
自分史を語ることは
必要だという意見です

語っていない人は
聞いてもらえる人を探して
お互いに語りっこしたりすると
いいと思います
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シリーズ江戸東京たてもの園
チンチン電車がいました

僕の一番古い記憶のひとつが
銀座のどこかのデパートの食堂から
数寄屋橋か四丁目かのチンチン電車たちを
ながめているというものです

だからこの車両は
なつかしい
かなり

これも自分史
by sadsonghappystory | 2013-04-26 00:16 | 「自分」について
経験したことの意味を
何年もたってから理解することが
いままでよくありました

仕事でも
プライベートでも

若いころは
「いま」は「いま」でしかありませんでしたが
このごろは「いま」を「現時点の」という風に
考えるられるようになりました

これって
時間の使い方がうまくなった
ということじゃないかと
秘かに喜んでいます
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シリーズ江戸東京たてもの園
前川國夫邸のデスク
by sadsonghappystory | 2013-04-25 00:10 | いろいろ
山手線でつり革に
つかっておりますと
ジャリーンという音が

そちらに目をやると
小銭が飛び散っていて
まさに転がっているところ

その飛び散りかたから
落とし主と思われる方向を
確認

女性が「しまった」という風情で
手元と足元を見ながら
まさにかがもうとするところでした

この間おそらく2秒

つぎに僕が目にしたのは
小銭が自分の足元に転がってきた
ドア付近に立つ少年二人の動き

彼らはどちらも
スマホに熱中していたようで
反応が僕よりワンテンポ遅れました

しかしその目線の動きが
僕と同じだったのが面白かった

まず音に対する反応があり
つぎに転がる小銭を見つめ
そのつぎに落とし主を探す

彼らはまさに足元に小銭が
やって来たのでその後の行動が
僕と違いました

つまり拾うかどうか
その判断に約1秒

落とし主の女性を見て
(僕も彼らも後ろ姿しか見えない)
ちょっと止まっている時間があったのち
拾うためにかがんだので
この時間はけっこう正確であり同時に
「ひろおうかどうしようか」悩んでいる
内面を見透かすにも十分な時間でした

さて
何でこんなことを長々と書いているかといえば
「演技」の話なのでした

こうやって
不意の事態に対して
人がどういう順序で動くかを
僕は興味を持って見ているのだなあと
気がついた午後なのでした
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シリーズ江戸東京たてもの園
前川國夫邸のリビング
by sadsonghappystory | 2013-04-24 00:42 | いろいろ

自分が一番

ヒトは誰でも
自分が一番です
それでいいと思います

忘れちゃいけないのは
その「自分」を作るには
他人が必要だということです

だから
他人をおもんぱかることが
大切だという意見です
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シリーズ江戸東京たてもの園
ここは江戸〜東京の建物を
移築して陳列している公園です

写真は前川國夫邸
この家は好きです♪
by sadsonghappystory | 2013-04-23 01:22 | 「自分」について

ハラを割って

ハラを割って話したい
というタイプです

じっさいのところ
ハラを割って話せるには
何年もかかるのですが

途中であきらめることもあります
理解しあえないだろうなと感じて

でもまあ
そういう人ともいつか
ハラを割って話したい
と思っています

何年もかかってしまうのは
人間の常なのか
僕の性格なのかは
イマイチ不明です
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アカマツ
by sadsonghappystory | 2013-04-22 00:07 | いろいろ
マイケルジャクソンが
サングラスをはずしたままの形で
2分間止まっていたそうです

そりゃ観客は熱狂です
僕だって叫んだと思います

動かなくても
世界を動かすことができる
それは究極のダンスかもしれません

僕は考えました
なぜそう思えるんだろう

動かないことを
「すごい」と思えるのは
じつは僕らが彼がよく動くのを
知っているからじゃないか?

ただの止まっているだけなのに
ヒトはかつて動いていた彼
これから動き出すかもしれない彼を
想像して興奮してしまう

うーむ
人の想像力おそるべし

そして
それを分かって実行する
マイケルジャクソンもおそるべし
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東京駅あたり
by sadsonghappystory | 2013-04-21 02:13 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


by sadsonghappystory