カテゴリ:言葉について( 32 )

口が達者な人に「負けそう」と思った時は

こう考えると少しラクになるかもしれません


言葉というものの多くは自己紹介のために発せられる

自分の世界観をプレゼントするためだったり確認するためだったり

逆に見ると

言葉数が多い人は自分の不安解消のためという側面が強い

ちなみに攻撃的というのも自己防衛の一種であるから

ふーんと思って聞けばいい



いかに達者な言葉使いでも

自己紹介してくれてんだなあーくらいに聞けば

相手のペースに巻き込まれず

冷静になれますよ〜という話でした
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神社仏閣シリーズ2017
京都
金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)




by sadsonghappystory | 2017-03-07 00:18 | 言葉について

言葉について

言いやすい言葉と
覚えやすい言葉と
聞き取りやすい言葉は

全部同じなのだと
気がつきました

そういう言葉を
使えることが
言葉が上手だという
ことになるのだなと
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神社仏閣シリーズ
2011京都
宇治上神社

桐原水(きりはらみず)という
湧き水が出ているところ



by sadsonghappystory | 2016-10-13 20:16 | 言葉について

言葉はツール

言葉ってのはツールです

料理したいときに
鍋釜があるように

釣りをしたいときに
釣竿やタモがあるように

コミュニケーション取りたい時に
あるツールが「言葉」なのです

何が言いたいか

ツールなんだから
あんまり振り回されないように

でもこのツールは
とっても扱いがむずかしいから
使い方は一生勉強するべきやね〜

以上です
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8月ウィーン
ペスト記念柱


by sadsonghappystory | 2015-11-13 00:10 | 言葉について

ちゃんとした文書とは

文書というのは
読み手に対する想像力が増すことで
上達していくと思います

自分の思いをぶちまけるだけでは
相手に攻撃性を感じさせるだけで
あまり建設的なツールになりません

文書を「言葉」と
置き換えてもいいですね

そういう言葉(文書)を目にすると
自分に向けられたものじゃないにしろ
悲しくなります

自分に向けられたものだとしたら
なおさら

それどころか
こちらも攻撃のスイッチが入ります

といった理由において
言葉について「ちゃんとする」ことは
とても大切だという意見です

つまりこういうことかな

相手に対して敬意を感じさせない言葉(文書)は
単なる攻撃アイテムとなり
人間関係を切り刻んでいく

やだなこれ
やじゃありません?

ということで
何ごとにおいても
相手に対する敬意は
忘れない方がいい
という考えのワタシです
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8月ロンドン
トラファルガースクエア


by sadsonghappystory | 2015-09-10 00:10 | 言葉について

言葉が足らない

言葉が足らないのと
言葉にできないのは
違うのだ

言葉にできるかもしれないことは
言葉にするよう尽くすのだ

しかし言葉では
あらわせないこともあるのだ

だから
そこらへん間違わないでほしい

友人からそう言われました
そ……そうすね笑
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神社仏閣シリーズ
大覚寺



by sadsonghappystory | 2015-06-27 00:48 | 言葉について

センパイの言葉

若いころセンパイに言われたことを
けっこうおぼえているものです

それも
良いことを

だから自分もなるべく
後輩に良いことを言ってあげようと
思っています

ヒドいこと言っちゃうことも
あるけど笑
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8月 中野坂上



by sadsonghappystory | 2014-08-28 00:39 | 言葉について

言葉にならないもの

言葉にならないもの

ということについて
考えることが多くなりました

お芝居やってますし
美術や建築や音楽に興味があるし
何を今さらなのですが。。。

つまり
感じていたけど
考えたことがなかった
ということかもしれません

でも
考えるということは
結局「言葉」にする作業でもあり

ということは
言葉にならないことを
言葉で説明してみようかと
思っているのだろうかオレ?

なんてことを思う
梅雨の夜です

みんなは
言葉にならないことを
どう考えているんだろーか?
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タコとワカメとキュウリのサラダ
ミョウガとショウガを添えて♪








by sadsonghappystory | 2014-06-13 00:10 | 言葉について

言葉じゃ間に合わない

理解したことや実践していることを
言葉で説明することが
けっこう好きなのですが
いつもジレンマです

言語化が追いつかないからです

ひとつのことをちゃんと説明するのに
(つまり言語化するのに)
早くて数年おそくて十数年

実際の感覚では
説明できたことの10倍くらい
身体が分かっていることがある
というもどかしさがあります

人生の先輩たちも
このジレンマと向き合ってきたんだろうな

あー
なんとかならないだろうか
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6月新橋













by sadsonghappystory | 2014-06-12 01:07 | 言葉について

「灰色」という言葉

灰色を思い浮かべてください
部屋の中を探してみてもよいです

さて何種類の灰色が
いや何十種類の灰色がありますか

リクツ的には黒と白の間は
すべて灰色なので数は無限です

だけど言葉としては
「灰色」しかない

何が言いたいかというと
言葉ってその程度のことしか
表現できないっていうことです

だから言葉でのやりとりは
上手にやらないとモメます

言葉に重きをおかないようにするか
それとも言葉の精度を上げていくか
それは人それぞれです
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5月 五反田



by sadsonghappystory | 2014-05-21 00:10 | 言葉について

言葉なんて後付け

はじめに「世界」があったわけで
「言葉」はそのあとに出来たわけです

「言葉」ってあまりに大きな存在だから
ついつい恐れ入っちゃうんですけど
しょせんは後付けなんですよね

「言葉〜! 後から来たくせに
でかい顔するんじゃねえよ〜」

自分に言い聞かせるために
たまにこういう悪態を
心の中でつくようにしています
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11月鎌倉
by sadsonghappystory | 2013-12-08 03:51 | 言葉について

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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