上手(かみて)下手(しもて)

舞台における

上手(かみて)下手(しもて)

を教えるときは

「客席から見て右が上手」

で十分だ

例えばこれを

「上手は客席から見ると右で下手は左ということは舞台から見ると上手は左で下手は右になるのね」

なんて言うともう誰も分からなくなる

正しいことを言えば良い!というわけじゃないことの典型だ

丁寧なら良い!とか

誠意を尽くしました!とか

伝える側の正義にばかり終始して

肝心の「伝わる」ということを無視するのは

どーなのよ
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神社仏閣シリーズ2017
京都
清水寺


by sadsonghappystory | 2017-03-25 01:05 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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