クライアントとは「お客様」である

ボクはフリーの演出家なので
仕事ごとにクライアントが変わります

そのクライアントについて思うのは
彼ら彼女らはボクにとって
お客さまなのだということです

店に来て(仕事をくれて)
お代を払ってくれる(ギャラをくれる)
大切なお客さまです

何を言いたいのかというと
お客さまにお代以上のものを
求めるなんてのは野暮だと思う
という話です

うっかりこの「お代」
以上のことを求めてしまうことが
あると思うのです

たとえば「賛辞」とかね

そんなものはもちろん欲しいけど
それはご褒美ってものだから
要求するもんじゃございませんぜ
という話でした

店に来てくれていることが
何よりの評価だということを
忘れないようにしたいと思います
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東福寺の紅葉2015




by sadsonghappystory | 2016-03-18 00:10 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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