バカにされた記憶

20歳すぎのころ
ラジオ局のプロデューサーに
紹介されたことがありました

たまたま先輩と
同席していた程度の縁でした

そのとき
プロデューサーさんに一瞥され
「あなたに何の興味もありません」
という顔をされたことを
はっきり覚えています

くやしかったし
確かに何者でもない自分が情けなかったし
そんな風に人を見る人いることが悲しかったし
まあいろいろと自分に影響を
与えてくれた経験だと思っています

ふと思うのは
いまの自分が誰かに対して
そういう態度をとっていないかという
疑惑です

とっていたくはないし
でもとってしまっても
仕方ないと思う自分もいて
心境は複雑です
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さらに咲いてしまった桜
近所


by sadsonghappystory | 2015-03-31 01:22 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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