ごめんなさいについて

こどものころよく野球をした
へたくそだったのでよくエラーした
「ごめん!」しょっちゅうあやまっていた

だからプロ野球のTV放送を見ていて
エラーした選手があやまらないことが
不思議だった

たいていムスッとした顔をしたまま
前を見て立っていた

仕事などをするようになり
少しだけプロ野球選手の気持ちが
分かるようになった

あやまったって仕方ないときってあるのだ
プロなんだったらそれ以降のプレーで
答を出していくしかないのだ

行き場のない「ごめんなさい」は
うまくすれば次の仕事へのバネになったり
新しい発見の引き金になったりする

使いようだけど注意すべきなのは
行き場のない「ごめんなさい」は
やっぱり重い荷物だということ

どこかのタイミングで
リリースしないと
心がむしばまれはじめる

方法はふたつ
機会をみてちゃんとあやまるか
仕事のレベルを上げて周囲への答とするか

世の中には人にあやまると
「負け」だと思っている人がいるが
これはまた別の話

以上5年前の記事を
再録してみました〜♪

書き加えるとしたら
やっぱり自分がミスったと思ったら
あやまるべき!ということ

あやまれない人より
あやまれる人でいたいと思うので
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9月 横浜中華街



by sadsonghappystory | 2014-10-07 00:14 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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