認めてもらうには

認めてもらいたい
そう思うのは人情だと思います

だけどそれだけでは
誰かに合格のハンコをもらうようなもの
他人の価値観の範囲を
出られない可能性があります

独自の存在でありたいのに
他人と同じじゃないと理解されない
そんなジレンマです

そこで

誰かに認められたいなら
他人を認める作戦はどーかと

つまり
誰かの価値観だけをたよりにするのではなく
自分の価値観もちゃんと持つということです

もちろん自分の価値観を持つには
そこそこ人生経験が必要です
だから時間がかかる

でも仕方ないとあきらめるんです
だって自分が定まってないうちに
理解されてもしょうがないじゃないですか

自分の価値観作りをあせると
他人に対しての許容量が減る
でも他人の価値観まかせだと
いつまでも「自分」が手に入らない

だからここはひとつ
時間をかけるという考え方です

他人の価値観と自分の価値観の間に
楽しい場所ってのがあるんじゃないかと
少なくとも僕はそうでした
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チャーハン
by sadsonghappystory | 2014-06-06 00:10 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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