燃える

さみしくて
燃えるような体験を求めて

それほどでもなことに
燃えた!と自分に言い聞かせ

だけどその祭が終わると
さみしくてしかたがない

そんなループを断ち切らないと
「燃える」依存症になってしまいます

そうなると
もっともっと大したことないことにも
大興奮しなくてはならなくなり

こういう感情のインフレは
人の体力を容赦なく奪い

そんなこんなで僕は
「燃える」より「うれしい」「楽しい」
などを上位に置くようになりました
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2月有楽町


 
by sadsonghappystory | 2014-02-28 03:30 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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