オープンスキルとクローズドスキル

スポーツの世界で「技術」について
オープンスキルとクローズドスキル
という言葉があるそうです

簡単にいうと
敵がいて対応する技術がオープンスキル
敵がいない状況での技術がクローズドスキル
みたいなことらしいです

オープンスキルが多いのは
サッカー、バスケ、バレーなどの球技
柔道、ボクシング、レスリングなどの格闘技

クローズドスキルが多いのは
体操、水泳、陸上、弓道、ゴルフなど

混在もします

たとえばテニスで
サーブするのはクローズドスキル
ラリーするのはオープンスキル

たとえば野球で
走る技術そのものはクローズスキルだけど
どういう判断で走るかはオープンスキル

何の話かと言いますと
「演技」の話です

発声が綺麗だというのはクローズドだけど
いついかなる局面でどういう声を使うかは
オープンスキルです

独り台詞はクローズドかもですが
対話シーンはオープンです

演出家の仕事だってあてはまります
台本を読む力はクローズドスキルだけど
役者を動かすことはオープンスキルだ
というように

いやあこれはいいことを知りました〜
こういう考え方をすることで
よりスキルアップできるかもしれません♪
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シリーズ江戸東京たてもの園
高橋是清邸二階
by sadsonghappystory | 2013-05-19 00:10 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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