物語の役目

物語とは
「死をどう受け入れるか」
についての考察の助けになることが
その大きな使命だという考えです

べつに物語はそのために
生まれたわけじゃないでしょうけれど
たまたま持ち合わせた特性が
前段落の役割と合致してしまった
のではないか

つまり
ウソの世界を描くことで
現実の鏡像を作り出し
最終的には実際の世界との
折り合いをつける助けになる

そして
実際の世界とつけなくてはいけない
折り合いとはつまり「死」である


昔ある人が言っていました
名作物語には必ず
「孤独と死」が描かれていると

なるほど〜

ちなみにもうひとつ
条件を見つけたのですが
それは企業ヒミツです♪
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愛宕(おたぎ)念仏寺
場所としては古いけど
ここにある羅漢はみな
最近20年くらいの間に
集まったものだそうです
by sadsonghappystory | 2013-02-11 01:30 | 物語について

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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