調和と不調和のバランスで

調和と不調和
その両方を抱えられて
はじめてよい作品は生まれる

経験上そう思います

不調和だけだと
あまりに不安定なものになる
でも調和だけでは
面白いものにはならない

僕はおそらく「調和」を得意としています
だから「不調和」なものを
意図的に取り込んでいます

そうすることで二つのバランスを
調整しています

これは作品作りに関わらず
どんなことにも大切な
考え方なような気がします

「清濁併せ吞む」とは
こういう方法論のことを
言うのだなと気がつきました
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元旦の渋谷
by sadsonghappystory | 2013-01-02 00:10 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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