強い気持ちで?

昨日の続き
「美味しい」は何によって
作られているかという話です

僕が思うには
まず「技術」だと思います

どんなに志が高くても
どんなに気合いが入っていても
技術がないとその「気持ち」を
形にすることなんて出来ません

歌にたとえると
どんなに気持ちが入っていても
音痴だったりテンポがズレていたら
ちょっと聞くのは辛いです

サッカーにたとえると
「強い気持ちで!」なんて言っていても
パスやドリブルが下手なら
話にならないという事です

じつは「気持ち」は大切です
「気持ち」の入っていないものは
他人を動かしません

でもそれを
表現に定着させるには
「技術」が必要なのです
f0141840_0373952.jpg

上野の西洋美術館の庭にて
オーギュスト・ロダン「カレーの市民」
この銅像の前に謎のおじさんがいて
この彫刻について事細かに解説してくれました
by sadsonghappystory | 2012-11-06 00:38 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


by sadsonghappystory