ティラミスの話

昨夜お芝居を見に来てくれた
後輩に聞いた話

彼女は自分のカレシの誕生日に
彼の好物ティラミスを
作ってあげたそうな

作り始めてみて
彼女はとてもあせったそうな

なぜって
彼女自身はティラミスを
好きじゃなかったから

もっと言えば
チーズ自体食べられない人
だったから

そんでどうしたの?とボク
何とか作って渡しましたと彼女

んでそのティラミスの出来は?
となりの彼氏に聞きました

彼氏いわく
まあ、、、200gのチーズの塊を
食べたみたいな

一同爆笑
そして教訓

いくら大切な人の
好きなものだからって
自分が好きじゃないものは
上手に作れない

もっと言えば
作る必要もないし
自分の好きなものを
作る方がいいんじゃね?
ということで落ち着きました

なんかいろいろな局面に
あてはまる話じゃないすか?

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これもすっかり定番
カボチャの煮物
by sadsonghappystory | 2012-06-16 03:11 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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