神様の話

むかしむかし友達が
環境に優しい洗剤を
すすめてきたことがありました

説明を聞きながら
こりゃ宗教みたいなものだなと
思ったことを覚えています

商品が神様と同じ働きをしてる
なるほど〜と

「自分には必要ないから」
そう答えてからその友達とは
疎遠になりました

具体的な宗教を持たなくても
人はいろいろな「神様」を持っている

「ふしぎなキリスト教」という本に
そんなまとめが出て来たので
古い記憶がよみがえりました

その本によると
宗教を否定しているマルクス主義は
構造がキリスト教とそっくりらしいです
教会が共産党と思うとほぼ同じだと

そういえば忌野清志郎さんの作品に
「あの娘の神様」という歌がありました
これは新興宗教に入ってしまった(であろう)
好きな子のことを歌ったものですが、、、

一般的な意味で無宗教だとしても
誰でも自分だけの神様や宗教を
持っているハズ

若いころ僕はそれを
「おれはオレ様教だから」と
茶化したものです

でもホントは何が自分の神様なんだろう?
そろそろちゃんと考えてみようかなと
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なすとアボカドクリームパスタ
by sadsonghappystory | 2011-11-10 01:01 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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