誰のため?

「人を助けたい」と思う人の多くが
じつは「自分が助けられたい」と思っている

むかしカウンセラー入門的な
本で読んで衝撃でした

自分が当てはまったからです
あらオイラそうだわ!って

その本には
だからよく考えてから
カウンセラーを目指してね
というようなことが書いてあり
なるほどなと思いました

時はたち
お芝居をしながら
このことを思い出すことが
よくあります

お芝居をやりたい人は
自分がお芝居に
助けてもらいたがっている
つまり現実逃避の手段として
お芝居をしている

お客さんの現実逃避を
手伝うのではないとしたら
お金をもらうのはビミョウな行為です

その行為は誰のため?
自分のためでもいいと思います
同時に他人のためになるならば

自分が楽しみながら
他人を楽しませる
それが理想です
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都内の意外な緑
ちょっとした路地裏に
緑道があったりします
by sadsonghappystory | 2011-09-18 00:17 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


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