不安とつきあう方法2

前回の続き

広告のうち方に
「不安を刺激する」という
スパイスが入っているという話です

太ります
髪をいためます
地球を汚します
流行に乗り遅れます

などなど

肯定的なもの言いの中にも
不安を刺激する要素は
隠れているように思います

キレイな思い出を残せます(残せないかも)
正確に時を刻みます(正確じゃないかも)
明るさ20パーセントアップ(目が悪くなるかも)
あなたのキャリアが生かせます(不当に扱われているかも)

こういう広告のうち方を
批判しているのではありませんので
誤解なきよう

そういうものなんだな〜と
しみじみ考察しているのです

ここまで考えてきて思うのは
人間が何かを考えるきっかけには
すべて「不安」という要素が
からんでいるのでは?ということです

不安とつきあう方法 続きます
明日は啓蒙(けいもう)について考えてみます

啓蒙=人々に正しい知識を教え
合理的な考え方をするよう教え導くこと
とはgoo辞書の解説です
f0141840_11404845.jpg

レンコンのきんぴらは
よく作るのです
by sadsonghappystory | 2011-05-03 11:41 | いろいろ

★板垣恭一/いたがききょういち 東京都出身。演出家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て、フリーの演出家に。以降、数々のプロデュース公演を演出。映像ディレクターとしても活動。


by sadsonghappystory